病院から電話
疲れていつの間にか寝ていたら電話で起こされた。
電話の主は毒父が通ってる病院。
また何かやったんだ!
今度は何してくれたんだ??
話を聞けば、透析の日は病院でお昼を食べてから送迎車で帰宅。
ただ、今週は全く食べない!と口をつけないらしい。
食べる場所を変えて、座らせても食べたくない!と席を立ってしまう。
食べなくても料金が発生するので、このままお昼を準備してもいいか?
やめるか?を聞きたくての電話。
取り敢えず、そのままお昼は準備してもらうことにし、毒父に電話をかけた。
お昼は余りおなかが空かなくて食べたくない。
病院のお昼ご飯は20日でやめる。と決めているようで、、、
体の為には病院でリンやカリウムの計算されてる物を毎日じゃなくても食べてくれた方がいいんだけどね。と言ってみたけど、、
本人は言うことを聞くはずもない!
シッカリ喋れるし、会話にもなってるので、大丈夫。
ただ、食欲が落ちてるのは気になるけど、毒父の人生だから、毒父のやりたいようにすればいい。
ただし!
周りの人に迷惑かけたり、周りの人を傷つけたりしなければ!の話ね。
長生きして欲しいと思う気持ちもゼロではないけど、、
早く安らかに召されて欲しいと思う私は鬼かもしれません。
親に愛されて育った人には分からない感情だと思う。
全て否定され続けた日々。
親と言う権力で押さえ込まれ。
家で安心して生活した事も、安心して眠った事もない緊張の毎日。
家で笑ったこと殆どなかった。
褒められたことなど一度もない。
認められたことなど一度もない。
親の無償の愛ってなんですか?
毒親の子供って幼少期から本当に苦労しますね。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。