毒親と言う鎖に繋がれて~自由になりたい~

毒父は、若い頃から被害妄想癖の持ち主。距離を置いて付き合ってきたが、いきなり毒父の介護がスタート。そこから歯車が狂い始めた。そんな毒父に繋がれた娘の叫びを綴ります。

手続き1つ人の手を借りないとできないくせに!

毒父は、字の読み書きができません。

戦争で毒父の親が亡くなり、満足に学校へ通わせて貰えなかったのが理由。


そこは、『苦労したんだな。』と思いますし『大変だったんだな。』と思います。


ですが、当時そんな人は沢山いたと思います。

毒父は、自分で努力することなく生きてきたので、書けるのは名前と住所のみです。


勿論、読めるのは平仮名とカタカナのみ。


記入しなければいけない書類などは、全てアンコが読み、分りやすく説明し、記入すると言う作業をしてきました。


そんな毒父‼

通ってる透析室の看護士さんに被害妄想癖を爆発させている!


透析をしている時に、薬を入れるのも何か変な薬物を入れられてしまうと妄想。


嫌いな人に対してはお礼も言わず、それどころか針を刺されるのも拒む。

刺したら文句は当たり前。


酷いことも相当言ってるので男性看護士さんには、『裁判おこしてやる』と言われたとか。


攻撃して、その男性看護士さんが鬱になったら、毒父は訴えられるよ!


どうするの?


そしたらケチコは会社を辞めないといけなくなるんだよ。と言えば『どうして?』


手続きひとりで出来るならいいよ!

弁護士はに頼まないとダメでしょ!

貯金は空になるよ!

それより、借金かかえるようになるよ!

慰謝料も請求されるよ!


何も分からないくせに攻撃だけはするって、バカ!


今は昔とは違う!何度も説明!

その時だけ、、、

一瞬だけ、、

『分かった』と言っても次に行くと攻撃!


被害妄想癖!

ネガティブ思考の持主!


どんな生き方をしてもいい!

ただ、アンコに迷惑かけないで!


何かしたら、アンコに電話がくる!と言っても毒父は忘れる!


昨日も毒炸裂で明日も毒炸裂させるんだろうね。


死ね!